
こんにちは、「優待バリュー株投資」を実践中のきたかぶと申します。
いつも当ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
今回は、(7299)フジオーゼックスから株主優待が届きましたので、
さっそくご紹介したいと思います!
企業概要
フジオーゼックスは、自動車向けの鍛造部品メーカーとして、エンジン・トランスミッション・ステアリングなど主要機構に使われる高強度部品を製造する企業です。鍛造から機械加工まで一貫生産体制を持ち、国内外の自動車メーカーへ安定供給しています。特に、クランクシャフト、ギア、ステアリング部品など安全性と耐久性が求められる重要保安部品を得意とし、技術力の高さが強みです。また、EV・ハイブリッド車向けの新製品開発にも取り組み、次世代モビリティへの対応を進めています。さらに、産業機械向け部品や海外拠点でのグローバル展開も進め、鍛造技術を核に事業領域を拡大しています。高品質な鍛造部品で自動車産業を支えるメーカーです。
事業内容
- 自動車向け鍛造部品の製造(エンジン・トランスミッション・ステアリングなど)
- クランクシャフト、ギア、ステアリング部品など重要保安部品の供給
- 鍛造〜機械加工までの一貫生産体制
- EV・ハイブリッド車向け新製品の開発
- 産業機械向け鍛造部品の製造
- 海外拠点によるグローバル生産・販売展開
株主優待情報
| 優待内容 | VISAギフトカード |
|---|---|
| 権利確定月 | 3月 |
| 優待利回り | – |
| 配当+優待利回り | 3.21% |
優待内容の詳細
| 保有株式数 | 継続保有1年以上 |
|---|---|
| 100株以上 | 2,000円 |
| 200株以上 | 4,000円 |
| 300株以上 | 6,000円 |
| 400株以上 | 8,000円 |
| 500株以上 | 10,000円 |
| 600株以上 | 12,000円 |
| 700株以上 | 14,000円 |
| 800株以上 | 16,000円 |
| 900株以上 | 18,000円 |
| 1,000株以上 | 20,000円 |

きたかぶは100株保有なのでVISAギフトカード2,000円が届きました!
VISAギフトカードは使い切りのサービスで、ポイント併用で使い切る必要があるため少し使い勝手が悪い気がします。amazonなどでちょっとした物を購入する時にありがたく利用しています。
株主優待品

到着日
2026年6月22日に届きました。
株式情報
東S (7299)フジオーゼックス
※2026年7月4日時点のデータとなります。
| 株価(円) | 時価総額(億円) | 配当利回り(%) | 配当性向(%) | 配当権利確定月 |
|---|---|---|---|---|
| 1,681円 | 172億円 | 3.21 | 25.09 | 3月, 9月 |
| 自己資本比率(%) | ROE(%) | PER(倍) | PBR(倍) | ミックス係数 |
| 83.87 | 5.31 | 10.16 | 0.51 | 5.24 |
| 簡易理論株価(円) | 安全域(倍) | NC比率(%) | 有利子負債比率(%) | |
| 5,383円 | 3.20 | 0.79 | 0.78 |

優待バリュー株として安定した指標の銘柄で、配当・優待を楽しみつつ長期保有していくよ!
当期純利益の何%を配当に回したかを測定する指標です。最近の全業種の平均値は42%、中央値は34%程度で、きたかぶは30%~50%を健全な基準の目安にしています。高配当株でも100%超はリスクが高いので注意が必要です。
企業の総資本(資産)のうち返済義務のない自己資本が占める割合です。前期の全業種の平均値は53%、中央値は55%程度で、きたかぶは50%以上を健全な基準の目安にしています。20%以下は財務の安全性が低く危険水準としています。
企業が自己資本をどれだけ有効に使って利益を上げたかを示す指標(当期純利益÷自己資本×100)です。今期の全業種の平均値は7.5%、中央値は8.4%程度で、きたかぶは8%以上を収益性の高い企業の目安にしています。自社株買い等で自己資本を下げることでROEが上がることもあるので自己資本比率とセットで確認が必要です。
バリュー投資の父ベンジャミン・グレアム氏が提唱したミックス係数(PER×PBR)。PER(株価収益率)は15倍以下、PBR(株価純資産倍率)は1.5倍以下でミックス係数22.5以下が目安となります。きたかぶは15以下をバリュー株の基準にしています。
ヘム氏が考案した企業の「今の純資産」と「今後稼ぐ利益」を足し合わせて、その株が本来持つべき価値(理論株価)を計算する手法。資産価値 (BPS:1株当たり純資産)+事業価値 (EPS:1株当たり当期純利益 × 年数)で計算した簡易理論株価が実際の株価と比較し何倍かの安全域(割安度)を計算します。きたかぶは安全域2.0以上をバリュー株の基準にしています。
企業が保有する現金や預金などから有利子負債を差し引いた「ネットキャッシュ」を時価総額で割った指標です。これが1倍を超えると、企業の持つ現金等の価値が時価総額を上回っている「究極の割安株・財務優良株」と評価されやすくなります。きたかぶはNC比率1.0以上をバリュー株の基準にしています。
株主還元方針
総還元性向40%およびDOE(株主資本配当率)1.7%を目安とした配当の実施です。安定的な配当(1.7%相当)に加え、株主優待および自己株式取得を組み合わせた積極的な利益還元を方針としています。
※2024年3月期までの配当額は2024年4月の株式分割(1株につき5株)前の金額を記載しています。
| (7299)フジオーゼックス 配当推移 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2022年3月期 | 2023年3月期 | 2024年3月期 | 2025年3月期 | 2026年3月期 | 2027年3月期(予定) | |
| 中間 | 65 | 65 | 100 | 20 | 22 | 24 |
| 期末 | 65 | 65 | 150 | 32 | 32 | 30 |
最後に

最後までお読みいただきありがとうございました。
※投資は無理せず自己責任でお願いします。


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