
こんにちは、「優待バリュー株投資」を実践中のきたかぶと申します。
いつも当ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
6月のFXの実績を報告したいと思います。
トルコリラへの再挑戦
きたかぶがマネーリテラシーの低い普通の社会人だった時に、軽い気持ちでFXに手を出してしまい、1カ月で100万円を溶かしてしまう悪夢のような経験をしました。
FXにはスワップという銀行でいう金利のような仕組みがあり、金利の低い通貨を売って、金利の高い通貨を買うと、その金利差分を毎日受け取ることができます。
高金利通貨であるトルコリラに投資すれば、数十万で毎日のランチ代がタダになると軽い気持ちで投資をしたのが悪夢の始まりで、毎日受け取るスワップよりも通貨自体の下落が大きく、証拠金が無くなりそうになると毎日追証のメールが届き、下落によるマイナスを補うためにせっせとFX口座に現金を振り込んでいました。
そして投資資金は底がつき、無情にもロスカット(強制決済)されてしまいました。
終わってみると100万円があっという間に溶けて無くなりました・・・
FXの投資方針
トルコリラは、トルコ国内の激しいインフレと金融政策の不透明感が続き現在は3.5円程度と下落が続いています。
きたかぶの証券会社ではトルコリラ10,000通貨あたり23円/日のスワップが受け取れるので、ロスカットされた時のトルコリラは50円程度だったことを考えると、底が見えている分、下落リスクはかなり減ったと考えます。
日本株投資で培ったインカムゲインの運用を最大限活かし、次の方針で再チャレンジします!
- レバレッジは5を超えない
- スワップポイントは再投資
運用開始
2023年11月から開始しました。
2026年6月 FXの実績
| トルコリラ/円 | 3.45円 |
|---|---|
| 保有数量 | 500,000通貨 |
| 平均取得価格 | 3.95円 |
| 預託保証金 | 170,000円 |
| 評価損益 | -255,240円 |
| スワップ | +477,473円 |
| 1日あたりのスワップ | 1,150円/日 |
| 総合計評価損益 | +222,233円 |
| レバレッジ | 4.41倍 |

保証金を+70,000円に増額し、保有数量を50万通貨まで増やしました。
10,000通貨あたり23円/日と先月より-1円となりましたが、まだまだ高スワップ通貨なので保有数量を増やしてインカムを増やしていくよ!
トルコリラ為替TOPIX
1. トルコ中銀:政策金利を37%で据え置き(7月23日)
- トルコ中央銀行(CBRT)は政策金利を 37.00%で据え置き。
- 声明では「インフレの基調は6月にわずかに低下」としつつ、インフレ再加速リスクへの強い警戒姿勢を維持。
- 大手格付け会社 S&P は、利下げ再開は10〜12月期になるとの見通しを示している。
→ 市場の受け止め 利下げ期待はあるものの、原油高や地政学リスクを背景に、早期利下げは難しいとの見方が優勢。
2. トルコリラ/円(TRY/JPY):3.43〜3.45円での小動きが続く
- 直近のリラ円は 3.43〜3.45円付近で推移。
- ドル/リラではリラ安が進む一方、円安がリラ円の下値を支えている状況。
- テクニカル的には 3.48円が強い上値抵抗帯。
→ 今後1週間の予想レンジ:3.40〜3.48円
3. インフレ指標(CPI)と利下げ観測
- 6月CPIは 前年比+31.95%予想(5月は+32.61%)。
- CPI鈍化が確認されれば、利下げ再開観測が強まる可能性。
- ただし中銀は年末インフレ見通しを24%としており、早期利下げは現実的ではないとの見方が強い。
4. 地政学リスクと原油価格の影響
- 中東情勢の不安定さが続き、原油価格は一時 91ドル台まで上昇。
- トルコはエネルギー輸入国のため、原油高はリラの下押し要因。
5. 市場センチメント:高金利が支えつつもリラ安圧力は継続
- 観光収入やキャリートレード残高(約290億ドル)がリラの下支え材料。
- 一方で、海外資金流出や中期的なリラ安予想が戻りを抑制。
まとめ:今のトルコリラは「高金利で下支え、しかし上値は重い」
- 政策金利据え置き → リラの急落は抑制
- インフレ鈍化 → 利下げ観測がじわり
- 原油高・地政学リスク → リラ安圧力
- 円安 → TRY/JPYの下値を支える
総合すると、短期は横ばい〜じり安、中期はリラ安圧力が続くというのが最新の市場コンセンサスです。
最後に

最後までお読みいただきありがとうございました。
※投資は無理せず自己責任でお願いします。


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