
こんにちは、「優待バリュー株投資」を実践中のきたかぶと申します。
いつも当ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
今回は、(1822)大豊建設から株主優待が届きましたので、
さっそくご紹介したいと思います!
企業概要
大豊建設は、土木・建築の両分野を手がける総合建設会社(ゼネコン)で、地下構造物や大型インフラ工事に強みを持つ企業です。特に、橋梁基礎やトンネル工事で用いられるニューマチックケーソン工法やシールド工法など、特殊技術に高い競争力を持ち、国内外で多数の施工実績があります。公共工事と民間工事の比率はほぼ半々で、景気変動に左右されにくい安定した事業構造が特徴です。また、物流施設や高齢者向け住宅などの不動産開発事業も展開し、事業領域を拡大。海外では台湾・タイ・マダガスカルなどで交通インフラや港湾工事を受注し、国際展開も進めています。技術研究所を設置し、ICT・AIを活用した施工技術の高度化にも取り組むなど、技術力を軸に成長を続ける建設企業です。
事業内容
- 土木工事(橋梁基礎、地下構造物、トンネル、港湾など)
- 建築工事(公共施設・商業施設・医療施設・学校など)
- 特殊工法の施工(ニューマチックケーソン工法、シールド工法)
- 建設機械の設計・製作・販売・賃貸
- 不動産開発事業(物流施設・高齢者向け住宅など)
- 環境事業(土壌浄化、水質浄化、産業廃棄物処理)
- 海外インフラ工事(台湾・タイ・マダガスカルなど)
株主優待情報
| 優待内容 | QUOカード |
|---|---|
| 権利確定月 | 3月、9月 |
| 優待利回り | 1.29% (※100株の場合) |
| 配当+優待利回り | 6.19% |
優待内容の詳細
| 保有株式数 | 継続保有1年未満 | 継続保有1年以上 | 継続保有3年以上 |
|---|---|---|---|
| 100株以上 | 500円 | 1,000円 | 1,500円 |
| 500株以上 | 1,000円 | 1,500円 | 2,500円 |
| 1,000株以上 | 1,500円 | 2,500円 | 5,000円 |

きたかぶ100株保有なのでQUOカード500円が届きました!
株主優待品

到着日
2026年6月30日に届きました。
株式情報
東S (1822)大豊建設
※2026年8月7日時点のデータとなります。
| 株価(円) | 時価総額(億円) | 配当利回り(%) | 配当性向(%) | 配当権利確定月 |
|---|---|---|---|---|
| 775円 | 666億円 | 4.90 | 66.27 | 3月 |
| 自己資本比率(%) | ROE(%) | PER(倍) | PBR(倍) | ミックス係数 |
| 48.40 | 6.49 | 13.59 | 0.94 | 12.90 |
| 簡易理論株価(円) | 安全域(倍) | NC比率(%) | 有利子負債比率(%) | |
| 838円 | 1.08 | 0.82 | 15.93 |

地銀株は今後の利上げで伸びる可能性があるため、これからもがっちり長期保有していくよ!
当期純利益の何%を配当に回したかを測定する指標です。最近の全業種の平均値は42%、中央値は34%程度で、きたかぶは30%~50%を健全な基準の目安にしています。高配当株でも100%超はリスクが高いので注意が必要です。
企業の総資本(資産)のうち返済義務のない自己資本が占める割合です。前期の全業種の平均値は53%、中央値は55%程度で、きたかぶは50%以上を健全な基準の目安にしています。20%以下は財務の安全性が低く危険水準としています。
企業が自己資本をどれだけ有効に使って利益を上げたかを示す指標(当期純利益÷自己資本×100)です。今期の全業種の平均値は7.5%、中央値は8.4%程度で、きたかぶは8%以上を収益性の高い企業の目安にしています。自社株買い等で自己資本を下げることでROEが上がることもあるので自己資本比率とセットで確認が必要です。
バリュー投資の父ベンジャミン・グレアム氏が提唱したミックス係数(PER×PBR)。PER(株価収益率)は15倍以下、PBR(株価純資産倍率)は1.5倍以下でミックス係数22.5以下が目安となります。きたかぶは15以下をバリュー株の基準にしています。
ヘム氏が考案した企業の「今の純資産」と「今後稼ぐ利益」を足し合わせて、その株が本来持つべき価値(理論株価)を計算する手法。資産価値 (BPS:1株当たり純資産)+事業価値 (EPS:1株当たり当期純利益 × 年数)で計算した簡易理論株価が実際の株価と比較し何倍かの安全域(割安度)を計算します。きたかぶは安全域2.0以上をバリュー株の基準にしています。
企業が保有する現金や預金などから有利子負債を差し引いた「ネットキャッシュ」を時価総額で割った指標です。これが1倍を超えると、企業の持つ現金等の価値が時価総額を上回っている「究極の割安株・財務優良株」と評価されやすくなります。きたかぶはNC比率1.0以上をバリュー株の基準にしています。
株主還元方針
大豊建設ホールディングスは、株主還元を重要施策と位置づけ、安定配当の継続と増配の実施を基本方針としています。最新の開示では、2027年3月期の配当を1株38円とする方針を示し、利益成長を株主へ還元する姿勢を明確化しています。配当性向は65〜70%台と高水準で推移しており、内部留保は財務基盤の強化や成長投資に充てることで、企業価値向上と株主還元の両立を図っています。なお、同社は期末一括配当を採用しています。
※2025年3月期までの配当額は2025年4月の株式分割(1株につき5株)前の金額を記載しています。
| (1822)大豊建設 配当推移 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2022年3月 | 2023年3月 | 2024年3月 | 2025年3月 | 2026年3月 | 2027年3月(予定) | |
| 期末 | 243 | 230 | 27 | 147 | 34 | 38 |
最後に

最後までお読みいただきありがとうございました。
※投資は無理せず自己責任でお願いします。


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