
こんにちは、「優待バリュー株投資」を実践中のきたかぶと申します。
いつも当ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
今回は、(7482)シモジマから株主優待が届きましたので、
さっそくご紹介したいと思います!
企業概要
シモジマは、包装用品の専門商社として紙袋・包装紙・紙器・ポリ袋・粘着テープ・食品包装資材・店舗用品など、10万点を超える商品を取り扱う企業です。営業販売・店舗販売・通信販売の3チャネルを展開し、全国に262店舗を構える強力な販売網を持っています。紙製品事業では自社ブランド「HEIKO」を中心に高品質な包装資材を提供し、化成品・包装資材事業では食品業界や農業向けの包材を幅広く展開。店舗用品事業では文具・事務用品・POP用品など店舗運営に必要なアイテムを揃え、ワンストップでの調達を可能にしています。さらに、環境配慮型商品の開発やEC強化など、多様なニーズに応える総合包装ソリューション企業として成長を続けています。
事業内容
- 紙製品事業:紙袋・包装紙・紙器・シール類の企画・販売
- 化成品・包装資材事業:ポリ袋・粘着テープ・食品包装資材・農業資材・リボンなど
- 店舗用品事業:文具・事務用品・POP用品・店舗雑貨・アパレル関連資材
- 営業販売:卸売・特注品企画・フランチャイズ「パッケージプラザ」向け販売
- 店舗販売:全国262店舗での直営販売
- 通信販売:ECサイト「シモジマオンラインショップ」で130万SKUを展開
株主優待情報
| 優待内容 | QUOカード、自社グループ商品 |
|---|---|
| 権利確定月 | 3月 |
| 優待利回り | 0.72% (※100株の場合) |
| 配当+優待利回り | 5.00% |
優待内容の詳細
| 保有株式数 | 優待内容 |
|---|---|
| 100株以上 | 1,000円相当のQUOカード |
| 1,000株以上 | 5,000円の自社グループ商品 |

きたかぶ100株保有なのでQUOカード1,000円が届きました!
株主優待品

到着日
2026年6月29日に届きました。
株式情報
東P (7482)シモジマ
※2026年7月25日時点のデータとなります。
| 株価(円) | 時価総額(億円) | 配当利回り(%) | 配当性向(%) | 配当権利確定月 |
|---|---|---|---|---|
| 1,379円 | 326億円 | 4.27 | 50.40 | 3月 |
| 自己資本比率(%) | ROE(%) | PER(倍) | PBR(倍) | ミックス係数 |
| 81.39 | 7.05 | 12.54 | 0.87 | 10.97 |
| 簡易理論株価(円) | 安全域(倍) | NC比率(%) | 有利子負債比率(%) | |
| 2,747円 | 1.99 | 0.53 | 0.20 |

時価総額100億円未満の小型の優待バリュー株です。配当+優待利回りが5.00%と優秀でこれからも長期保有していくよ!
当期純利益の何%を配当に回したかを測定する指標です。最近の全業種の平均値は42%、中央値は34%程度で、きたかぶは30%~50%を健全な基準の目安にしています。高配当株でも100%超はリスクが高いので注意が必要です。
企業の総資本(資産)のうち返済義務のない自己資本が占める割合です。前期の全業種の平均値は53%、中央値は55%程度で、きたかぶは50%以上を健全な基準の目安にしています。20%以下は財務の安全性が低く危険水準としています。
企業が自己資本をどれだけ有効に使って利益を上げたかを示す指標(当期純利益÷自己資本×100)です。今期の全業種の平均値は7.5%、中央値は8.4%程度で、きたかぶは8%以上を収益性の高い企業の目安にしています。自社株買い等で自己資本を下げることでROEが上がることもあるので自己資本比率とセットで確認が必要です。
バリュー投資の父ベンジャミン・グレアム氏が提唱したミックス係数(PER×PBR)。PER(株価収益率)は15倍以下、PBR(株価純資産倍率)は1.5倍以下でミックス係数22.5以下が目安となります。きたかぶは15以下をバリュー株の基準にしています。
ヘム氏が考案した企業の「今の純資産」と「今後稼ぐ利益」を足し合わせて、その株が本来持つべき価値(理論株価)を計算する手法。資産価値 (BPS:1株当たり純資産)+事業価値 (EPS:1株当たり当期純利益 × 年数)で計算した簡易理論株価が実際の株価と比較し何倍かの安全域(割安度)を計算します。きたかぶは安全域2.0以上をバリュー株の基準にしています。
企業が保有する現金や預金などから有利子負債を差し引いた「ネットキャッシュ」を時価総額で割った指標です。これが1倍を超えると、企業の持つ現金等の価値が時価総額を上回っている「究極の割安株・財務優良株」と評価されやすくなります。きたかぶはNC比率1.0以上をバリュー株の基準にしています。
株主還元方針
シモジマは、株主還元を経営の重要テーマと位置づけ、安定配当と継続的な増配を基本方針としています。最新の決算では、利益成長を背景に増配を実施し、配当性向は約50%と適正水準を維持。財務基盤が強固で自己資本比率も高く、今後も安定した配当を継続する姿勢が示されています。2027年3月期は年間59円の配当を予想しており、株主への還元強化が続く見通しです。
| (7482)シモジマ 配当推移 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2022年3月期 | 2023年3月期 | 2024年3月期 | 2025年3月期 | 2026年3月期 | 2027年3月期(予定) | |
| 中間 | 11 | 11 | 11 | 27 | 27 | 29 |
| 期末 | 11 | 11 | 40 | 27 | 32 | 30 |
最後に

最後までお読みいただきありがとうございました。
※投資は無理せず自己責任でお願いします。


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