
こんにちは、「優待バリュー株投資」を実践中のきたかぶと申します。
いつも当ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
今回は、(8282)ケーズホールディングスから株主優待が届きましたので、
さっそくご紹介したいと思います!
企業概要
ケーズホールディングスは、家電量販店「ケーズデンキ」を全国556店舗展開する家電専門小売グループです。テレビ・冷蔵庫・PC・携帯電話などの家電製品を中心に、本社一括仕入による低コスト調達を強みに、競争力の高い価格とサービスを提供しています。特に「現金値引き」「長期無料保証」「あんしんパスポート」は同社の差別化ポイントで、顧客満足度とリピート率向上に寄与しています。また、配送・設置工事、人材派遣、パソコン教室、サポート事業など周辺サービスもグループ内で完結。ECでは全国店舗を倉庫代わりに活用し、迅速な配送と店舗同等のアフターサービスを実現。家電に特化した専門性と地域密着型の店舗運営を軸に、安定した収益基盤を築いている企業です。
事業内容
- 家電量販事業(テレビ・冷蔵庫・PC・携帯電話などの販売)
- 本社一括仕入による低コスト調達・全国556店舗の運営
- 長期無料保証・現金値引き・あんしんパスポート提供
- 配送・設置工事事業(ケーズキャリーサービス)
- パソコン教室・サポート事業(ケーズデンキテクニカルサポート)
- 人材派遣事業(ケーズキャリアスタッフ)
- EC事業(店舗を倉庫代わりに活用した配送モデル)
株主優待情報
| 優待内容 | 買物優待券 |
|---|---|
| 権利確定月 | 3月、9月 |
| 優待利回り | 1.05% (※100株の場合) |
| 配当+優待利回り | 3.58% |
優待内容の詳細
| 保有株式数 | 継続保有1年未満 | 継続保有1年以上 |
|---|---|---|
| 100株以上 | 2,000円 | 4,000円 |
| 500株以上 | 6,000円 | 10,000円 |
| 1,000株以上 | 10,000円 | 14,000円 |
| 3,000株以上 | 20,000円 | 24,000円 |
| 6,000株以上 | 40,000円 | 44,000円 |
| 10,000株以上 | 60,000円 | 64,000円 |

きたかぶは100株を1年以上保有しているので優待優待券(1,000円)×2枚が届きました!
株主優待品

到着日
2026年6月30日に届きました。
株式情報
東P (8282)ケーズホールディングス
※2026年8月9日時点のデータとなります。
| 株価(円) | 時価総額(億円) | 配当利回り(%) | 配当性向(%) | 配当権利確定月 |
|---|---|---|---|---|
| 1,897円 | 3,187億円 | 2.52 | 49.96 | 3月、9月 |
| 自己資本比率(%) | ROE(%) | PER(倍) | PBR(倍) | ミックス係数 |
| 58.86 | 8.04 | 15.94 | 1.15 | 18.39 |
| 簡易理論株価(円) | 安全域(倍) | NC比率(%) | 有利子負債比率(%) | |
| 2,237円 | 1.17 | 0.17 | 15.72 |

配当もそこそこで優待は使いやすいためこれからも継続保有していきます!
当期純利益の何%を配当に回したかを測定する指標です。最近の全業種の平均値は42%、中央値は34%程度で、きたかぶは30%~50%を健全な基準の目安にしています。高配当株でも100%超はリスクが高いので注意が必要です。
企業の総資本(資産)のうち返済義務のない自己資本が占める割合です。前期の全業種の平均値は53%、中央値は55%程度で、きたかぶは50%以上を健全な基準の目安にしています。20%以下は財務の安全性が低く危険水準としています。
企業が自己資本をどれだけ有効に使って利益を上げたかを示す指標(当期純利益÷自己資本×100)です。今期の全業種の平均値は7.5%、中央値は8.4%程度で、きたかぶは8%以上を収益性の高い企業の目安にしています。自社株買い等で自己資本を下げることでROEが上がることもあるので自己資本比率とセットで確認が必要です。
バリュー投資の父ベンジャミン・グレアム氏が提唱したミックス係数(PER×PBR)。PER(株価収益率)は15倍以下、PBR(株価純資産倍率)は1.5倍以下でミックス係数22.5以下が目安となります。きたかぶは15以下をバリュー株の基準にしています。
ヘム氏が考案した企業の「今の純資産」と「今後稼ぐ利益」を足し合わせて、その株が本来持つべき価値(理論株価)を計算する手法。資産価値 (BPS:1株当たり純資産)+事業価値 (EPS:1株当たり当期純利益 × 年数)で計算した簡易理論株価が実際の株価と比較し何倍かの安全域(割安度)を計算します。きたかぶは安全域2.0以上をバリュー株の基準にしています。
企業が保有する現金や預金などから有利子負債を差し引いた「ネットキャッシュ」を時価総額で割った指標です。これが1倍を超えると、企業の持つ現金等の価値が時価総額を上回っている「究極の割安株・財務優良株」と評価されやすくなります。きたかぶはNC比率1.0以上をバリュー株の基準にしています。
株主還元方針
ケーズホールディングスは、安定配当と継続的な増配を株主還元の中心方針としています。最新の開示では、2027年3月期の年間配当を48円(中間24円・期末24円)とする計画で、前年からの増配を継続。配当性向は37〜50%台で推移しており、利益成長を株主へ還元しつつ、財務健全性も維持するバランス型の方針です。自社株買いも継続的に実施しており、総還元の強化を進めています。
| (8282)ケーズホールディングス 配当推移 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2022年3月期 | 2023年3月期 | 2024年3月期 | 2025年3月期 | 2026年3月期 | 2027年3月期(予定) | |
| 中間 | 20 | 22 | 22 | 22 | 22 | 24 |
| 期末 | 23 | 22 | 22 | 22 | 24 | 24 |
最後に

最後までお読みいただきありがとうございました。
※投資は無理せず自己責任でお願いします。

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