
こんにちは、「優待バリュー株投資」を実践中のきたかぶと申します。
いつも当ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
今回は、(9405)朝日放送グループホールディングスから株主優待が届きましたので、
さっそくご紹介したいと思います!
企業概要
朝日放送グループホールディングスは、テレビ・ラジオ放送を中心に、多様なコンテンツを展開する総合メディア企業です。テレビ事業では「M-1グランプリ」など全国的な人気番組を制作し、高いブランド力を確立。アニメ事業では「プリキュア」シリーズなど有力IPを企画から商品化まで一貫して手掛け、成長領域として強化しています。ラジオ事業は70年以上の歴史を持ち、radikoやPodcastなどデジタル配信にも対応。スポーツ事業では「バーチャル高校野球」など独自企画を展開し、イベント事業では自社IPを活かした体験型イベントを多数開催。さらに住宅展示場や通販事業など生活に密着したライフスタイル事業も展開し、メディアとリアルを融合した多角的なビジネスモデルを構築しています。
事業内容
- テレビ放送・コンテンツ事業(全国的な人気番組制作)
- アニメ事業(IP企画・制作・商品化・ゲーム開発まで一貫展開)
- ラジオ放送事業(radiko・Podcast対応の音声コンテンツ)
- スポーツ事業(バーチャル高校野球など独自スポーツコンテンツ)
- イベント事業(自社IPを活かした体験型イベント運営)
- ライフスタイル事業(住宅展示場・通販・ゴルフ場運営など)
株主優待情報
| 優待内容 | QUOカード、地元特産品 |
|---|---|
| 権利確定月 | 3月、9月 |
| 優待利回り | 1.19% (※100株の場合) |
| 配当+優待利回り | 3.57% |
優待内容の詳細
| 保有株式数 | 3月優待内容 | 9月優待内容 |
|---|---|---|
| 100株以上 | 500円 | 500円 |
| 500株以上 | 3,000円 | 500円 |

きたかぶ100株保有なのでQUOカード500円が届きました!
株主優待品

到着日
2026年6月29日に届きました。
株式情報
東P (9405)朝日放送グループホールディングス
※2026年7月18日時点のデータとなります。
| 株価(円) | 時価総額(億円) | 配当利回り(%) | 配当性向(%) | 配当権利確定月 |
|---|---|---|---|---|
| 839円 | 350億円 | 2.38 | 30.94 | 3月, 9月 |
| 自己資本比率(%) | ROE(%) | PER(倍) | PBR(倍) | ミックス係数 |
| 61.40 | 3.26 | 13.00 | 0.42 | 5.52 |
| 簡易理論株価(円) | 安全域(倍) | NC比率(%) | 有利子負債比率(%) | |
| 3,043円 | 3.62 | 0.54 | 16.37 |

優待バリュー株として安定した業績の銘柄で、配当・優待を楽しみつつ長期保有していくよ!
当期純利益の何%を配当に回したかを測定する指標です。最近の全業種の平均値は42%、中央値は34%程度で、きたかぶは30%~50%を健全な基準の目安にしています。高配当株でも100%超はリスクが高いので注意が必要です。
企業の総資本(資産)のうち返済義務のない自己資本が占める割合です。前期の全業種の平均値は53%、中央値は55%程度で、きたかぶは50%以上を健全な基準の目安にしています。20%以下は財務の安全性が低く危険水準としています。
企業が自己資本をどれだけ有効に使って利益を上げたかを示す指標(当期純利益÷自己資本×100)です。今期の全業種の平均値は7.5%、中央値は8.4%程度で、きたかぶは8%以上を収益性の高い企業の目安にしています。自社株買い等で自己資本を下げることでROEが上がることもあるので自己資本比率とセットで確認が必要です。
バリュー投資の父ベンジャミン・グレアム氏が提唱したミックス係数(PER×PBR)。PER(株価収益率)は15倍以下、PBR(株価純資産倍率)は1.5倍以下でミックス係数22.5以下が目安となります。きたかぶは15以下をバリュー株の基準にしています。
ヘム氏が考案した企業の「今の純資産」と「今後稼ぐ利益」を足し合わせて、その株が本来持つべき価値(理論株価)を計算する手法。資産価値 (BPS:1株当たり純資産)+事業価値 (EPS:1株当たり当期純利益 × 年数)で計算した簡易理論株価が実際の株価と比較し何倍かの安全域(割安度)を計算します。きたかぶは安全域2.0以上をバリュー株の基準にしています。
企業が保有する現金や預金などから有利子負債を差し引いた「ネットキャッシュ」を時価総額で割った指標です。これが1倍を超えると、企業の持つ現金等の価値が時価総額を上回っている「究極の割安株・財務優良株」と評価されやすくなります。きたかぶはNC比率1.0以上をバリュー株の基準にしています。
株主還元方針
朝日放送グループホールディングスは、2026年3月に配当方針を改定し、株主還元の指標を「みなし当期利益」から親会社株主に帰属する当期純利益へ変更しました。これにより、業績に連動したより透明性の高い還元を目指しています。配当性向は30%を目途に、中長期的には40%の安定的な実現を目指す方針です。財務基盤の強化と成長投資を両立しながら、継続的な配当を重視する姿勢が明確になっています。
| (9405)朝日放送グループホールディングス | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2022年3月期 | 2023年3月期 | 2024年3月期 | 2025年3月期 | 2026年3月期 | 2027年3月期(予定) | |
| 中期 | 7 | 10 | 6 | 6 | 8 | 8 |
| 期末 | 17 | 6 | 6 | 7 | 25 | 12 |
最後に

最後までお読みいただきありがとうございました。
※投資は無理せず自己責任でお願いします。


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