
こんにちは、「優待バリュー株投資」を実践中のきたかぶと申します。
いつも当ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
今回は、(7939)研創から株主優待が届きましたので、
さっそくご紹介したいと思います!
企業概要
研創は、金属製サイン(看板・表示板)を製造・販売する国内トップクラスの専門メーカーです。企業・公共施設・商業施設・病院など、建築物の内外に設置されるサインをオーダーメイドで提供しており、製品の多くはステンレスを主材料とした一品生産が特徴です。国内約3,000社に納入し、民間非住宅建築投資の動向に連動する安定した需要を持っています。長年培った金属加工技術と自社開発システムを組み合わせ、高品質なサインを提供することで高い評価を獲得。中期経営計画では、生産工程の機械化・自動化や品質向上を重点課題とし、2027年に売上高65億円を目指すなど、持続的成長に向けた取り組みを進めています。
事業内容
- 金属製サインの製造・販売(単一セグメント)
- コーポレートサイン(企業・公共施設・学校・商業施設など)
- 案内板・スタンドサイン・モニュメント・名板など各種サイン製品
- 電子サイン(LED・デジタルデザイン)
- オーダーメイドによる一品生産体制(ステンレス中心)
株主優待情報
| 優待内容 | QUOカード |
|---|---|
| 権利確定月 | 3月 |
| 優待利回り | 0.85% (※100株の場合) |
| 配当+優待利回り | 4.80% |
優待内容の詳細
| 保有株式数 | 優待内容 |
|---|---|
| 100株以上 | 500円 |
| 1,000株以上 | 1,000円 |

きたかぶ100株保有なのでQUOカード500円が届きました!
株主優待品

到着日
2026年6月29日に届きました。
株式情報
東S (7939)研創
※2026年7月25日時点のデータとなります。
| 株価(円) | 時価総額(億円) | 配当利回り(%) | 配当性向(%) | 配当権利確定月 |
|---|---|---|---|---|
| 583円 | 23億円 | 3.94 | 40.29 | 3月 |
| 自己資本比率(%) | ROE(%) | PER(倍) | PBR(倍) | ミックス係数 |
| 60.81 | 5.91 | 11.73 | 0.65 | 7.66 |
| 簡易理論株価(円) | 安全域(倍) | NC比率(%) | 有利子負債比率(%) | |
| 1,437円 | 2.46 | – | 37.85 |

時価総額100億円未満の小型の優待バリュー株です。配当+優待利回りが4.80%と優秀でこれからも長期保有していくよ!
当期純利益の何%を配当に回したかを測定する指標です。最近の全業種の平均値は42%、中央値は34%程度で、きたかぶは30%~50%を健全な基準の目安にしています。高配当株でも100%超はリスクが高いので注意が必要です。
企業の総資本(資産)のうち返済義務のない自己資本が占める割合です。前期の全業種の平均値は53%、中央値は55%程度で、きたかぶは50%以上を健全な基準の目安にしています。20%以下は財務の安全性が低く危険水準としています。
企業が自己資本をどれだけ有効に使って利益を上げたかを示す指標(当期純利益÷自己資本×100)です。今期の全業種の平均値は7.5%、中央値は8.4%程度で、きたかぶは8%以上を収益性の高い企業の目安にしています。自社株買い等で自己資本を下げることでROEが上がることもあるので自己資本比率とセットで確認が必要です。
バリュー投資の父ベンジャミン・グレアム氏が提唱したミックス係数(PER×PBR)。PER(株価収益率)は15倍以下、PBR(株価純資産倍率)は1.5倍以下でミックス係数22.5以下が目安となります。きたかぶは15以下をバリュー株の基準にしています。
ヘム氏が考案した企業の「今の純資産」と「今後稼ぐ利益」を足し合わせて、その株が本来持つべき価値(理論株価)を計算する手法。資産価値 (BPS:1株当たり純資産)+事業価値 (EPS:1株当たり当期純利益 × 年数)で計算した簡易理論株価が実際の株価と比較し何倍かの安全域(割安度)を計算します。きたかぶは安全域2.0以上をバリュー株の基準にしています。
企業が保有する現金や預金などから有利子負債を差し引いた「ネットキャッシュ」を時価総額で割った指標です。これが1倍を超えると、企業の持つ現金等の価値が時価総額を上回っている「究極の割安株・財務優良株」と評価されやすくなります。きたかぶはNC比率1.0以上をバリュー株の基準にしています。
株主還元方針
研創は株主還元を経営の重要課題と位置づけ、継続的・安定的な配当を基本方針としています。最新の有価証券報告書では、純資産配当率(DOE)2.5%を目安に、業績や経済情勢を踏まえて配当額を決定すると明示されています。2026年3月期の配当は1株22円とし、内部留保は経営基盤の強化に充てる方針です。また、研創は期末配当を基本とする年1回配当を採用しており、安定した株主還元を継続しています。
| (7939)研創 配当推移 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2022年3月期 | 2023年3月期 | 2024年3月期 | 2025年3月期 | 2026年3月期 | 2027年3月期(予定) | |
| 期末 | 15 | 16 | 16 | 21 | 22 | 23 |
最後に

最後までお読みいただきありがとうございました。
※投資は無理せず自己責任でお願いします。


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