
こんにちは、「優待バリュー株投資」を実践中のきたかぶと申します。
いつも当ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
今回は、(3167)TOKAIホールディングスから株主優待が届きましたので、
さっそくご紹介したいと思います!
企業概要
TOKAIホールディングスは、静岡を中心に全国へ展開する総合生活インフラ企業で、ガス・電力などのエネルギー事業を基盤に、情報通信、CATV、建築設備、不動産、アクア(宅配水)、ブライダル・介護など多岐にわたるサービスを提供しています。LPガス顧客件数は業界トップクラスで、電力自由化にも対応し安定供給を実現。情報通信では光ファイバー網とデータセンターを活用し、個人・法人向けに幅広いICTサービスを展開しています。CATV事業では地域密着型の放送・通信サービスを提供し、建築設備では商業施設や医療施設の設計・施工を手がけるなど事業領域は多彩。宅配水「うるのん」や浄水サーバー「しずくりあ」など生活密着型サービスも強化し、暮らしを総合的に支える企業グループとして成長を続けています。
事業内容
- エネルギー事業:LPガス、都市ガス、電力供給、再生可能エネルギー
- 情報通信事業:光インターネット(TNC・@T-COM)、データセンター、法人向け通信、モバイル
- CATV事業:地域密着型放送、光ネット・光電話サービス
- 建築設備・不動産事業:建築設計・施工、設備工事、リフォーム、不動産販売・管理
- アクア事業:宅配水「うるのん」、浄水サーバー「しずくりあ」
- その他事業:ブライダル、介護、保険代理店、船舶修繕など
株主優待情報
| 優待内容 | QUOカード、自社グループサービス等 |
|---|---|
| 権利確定月 | 3月、9月 |
| 優待利回り | 0.86% (※100株の場合) |
| 配当+優待利回り | 4.13% |
優待内容の詳細
下記から1点を選択し申し込み(※(2)(5)(6)は各サービスに既加入または新規加入の株主が対象)
(1)天然水(500ml入)
(2)天然水宅配サービス(12l入)
(3)QUOカード
(4)自社グループ食事券
(5)自社グループ会員サービスポイント付与
(6)自社モバイルデータ通信サービス利用料割引
| 保有株式数 | 優待内容 |
|---|---|
| 100株以上 | (1)12本 (2)1本 (3)500円相当 (4)1,000円相当 (5)1,000ポイント (6)2,100円相当(350円割引×6カ月分) |
| 300株以上 | (1)24本 (2)2本 (3)1,500円相当 (4)3,000円相当 (5)2,000ポイント (6)5,100円相当(850円割引×6カ月分) |
| 5,000株以上 | (1)48本 (2)4本 (3)2,500円相当 (4)5,000円相当 (5)4,000ポイント (6)11,280円相当(1,880円割引×6カ月分) |
※自社グループ結婚式場婚礼10%割引券、自社グループ食事20%割引券12枚 (希望者に限る)

きたかぶ100株保有で天然水(500ml入)×12本を申し込んでいます!
水は備蓄用にしており、年2回の優待が本当に嬉しいです。
株主優待品

到着日
2026年6月29日に届きました。
株式情報
東P (3167)TOKAIホールディングス
※2026年8月1日時点のデータとなります。
| 株価(円) | 時価総額(億円) | 配当利回り(%) | 配当性向(%) | 配当権利確定月 |
|---|---|---|---|---|
| 1,162円 | 1,601億円 | 3.27 | 43.64 | 3月、9月 |
| 自己資本比率(%) | ROE(%) | PER(倍) | PBR(倍) | ミックス係数 |
| 46.39 | 10.79 | 14.56 | 1.47 | 21.40 |
| 簡易理論株価(円) | 安全域(倍) | NC比率(%) | 有利子負債比率(%) | |
| 1,615円 | 1.39 | -0.29 | 45.80 |

安定して稼ぐ力があり、株主優待+配当も魅力的です。株主優待で災害時の備えもできるなんてすばらしいですね。もちろん長期保有します!
当期純利益の何%を配当に回したかを測定する指標です。最近の全業種の平均値は42%、中央値は34%程度で、きたかぶは30%~50%を健全な基準の目安にしています。高配当株でも100%超はリスクが高いので注意が必要です。
企業の総資本(資産)のうち返済義務のない自己資本が占める割合です。前期の全業種の平均値は53%、中央値は55%程度で、きたかぶは50%以上を健全な基準の目安にしています。20%以下は財務の安全性が低く危険水準としています。
企業が自己資本をどれだけ有効に使って利益を上げたかを示す指標(当期純利益÷自己資本×100)です。今期の全業種の平均値は7.5%、中央値は8.4%程度で、きたかぶは8%以上を収益性の高い企業の目安にしています。自社株買い等で自己資本を下げることでROEが上がることもあるので自己資本比率とセットで確認が必要です。
バリュー投資の父ベンジャミン・グレアム氏が提唱したミックス係数(PER×PBR)。PER(株価収益率)は15倍以下、PBR(株価純資産倍率)は1.5倍以下でミックス係数22.5以下が目安となります。きたかぶは15以下をバリュー株の基準にしています。
ヘム氏が考案した企業の「今の純資産」と「今後稼ぐ利益」を足し合わせて、その株が本来持つべき価値(理論株価)を計算する手法。資産価値 (BPS:1株当たり純資産)+事業価値 (EPS:1株当たり当期純利益 × 年数)で計算した簡易理論株価が実際の株価と比較し何倍かの安全域(割安度)を計算します。きたかぶは安全域2.0以上をバリュー株の基準にしています。
企業が保有する現金や預金などから有利子負債を差し引いた「ネットキャッシュ」を時価総額で割った指標です。これが1倍を超えると、企業の持つ現金等の価値が時価総額を上回っている「究極の割安株・財務優良株」と評価されやすくなります。きたかぶはNC比率1.0以上をバリュー株の基準にしています。
株主還元方針
TOKAIホールディングスは、株主還元を経営の重要課題と位置づけ、安定的かつ継続的な配当の実施を基本方針としています。公式発表では、配当性向45%以上を目標としており、事業基盤の強化と将来投資を進めながら、株主への利益還元を一段と高める姿勢を示しています。実際に配当は増配傾向が続き、2027年3月期は年間38円(中間19円・期末19円)を予想。安定成長とともに株主還元を強化する方針が明確です。
| (3167)TOKAIホールディングス 配当推移 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2022年3月期 | 2023年3月期 | 2024年3月期 | 2025年3月期 | 2026年3月期 | 2027年3月期(予定) | |
| 中間 | 15 | 16 | 16 | 17 | 17 | 19 |
| 期末 | 17 | 16 | 17 | 17 | 19 | 19 |
最後に

最後までお読みいただきありがとうございました。
※投資は無理せず自己責任でお願いします。

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