
こんにちは、「優待バリュー株投資」を実践中のきたかぶと申します。
いつも当ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
今回は、(4765)SBIグローバルアセットマネジメントから株主優待が届きましたので、
さっそくご紹介したいと思います!
企業概要
SBIグローバルアセットマネジメントは、SBIグループに属する資産運用・金融情報サービス企業です。
主な事業は以下の通りです。
- 投資信託の設定・運用
- 投資助言サービス
- 金融情報配信
- 資産運用関連メディア運営
- ファンド評価事業
もともとは「モーニングスター日本法人」として知られていましたが、現在はSBIグローバルアセットマネジメントへ社名変更しています。金融商品の比較・評価分野で高い知名度を持っています。
株主優待情報
| 優待内容 | ①暗号資産「XRP」 ②投資信託「ひふみクロスオーバーPro」 ③11,800円相当の自社関連会社商品(サプリメント) |
|---|---|
| 権利確定月 | 3月 |
| 優待利回り | 4.31 |
| 配当+優待利回り | 8.31% |
優待内容の詳細
| 保有株式数 | 継続保有1年未満 | 継続保有1年以上 |
|---|---|---|
| 100株以上 | ①2,500円相当 | ①2,500円相当 |
| 500株以上 | ①10,000円相当 ②2,500円相当 | ①12,000円相当 ②2,500円相当 |
| 1,000株以上 | ①10,000円相当 ②2,500円相当 ③自社関連会社商品 | ①12,000円相当 ②2,500円相当 ③自社関連会社商品 |

きたかぶは500株保有なので①暗号資産「XRP」10,000円相当と②投資信託「ひふみクロスオーバーPro」2,500円相当が届きました!
暗号資産、投資信託どちらも将来を期待してがっちり保有していきます。
株主優待品

到着日
2026年6月2日に届きました。
株式情報
東P (4765)SBIグローバルアセットマネジメント
※2026年6月12日時点のデータとなります。
| 株価(円) | 時価総額(億円) | 配当利回り(%) | 配当性向 | 配当権利確定月 |
|---|---|---|---|---|
| 580円 | 800億円 | 4.00 | 68.76 | 3月, 9月 |
| 自己資本比率(%) | ROE(%) | PER(倍) | PBR(倍) | グレアム係数 |
| 61.42 | 10.74 | 22.83 | 2.45 | 56.14 |
| 理論株価(円) | 安全域 | NC比率 | 有利子負債 | |
| 518円 | 0.89 | 0.42 | 0.00 |

配当性向が若干高いけど17期連続増配は高配当株として魅力が大きい!
暗号資産、投資信託の優待も口座開設など手続きが面倒だけどその分利回りが大きく、今年500株まで買い増ししました!今後も長期保有していく予定だよ!
当期純利益の何%を配当に回したかを測定する指標です。最近の全業種の平均値は42%、中央値は34%程度で、きたかぶは30%~50%を健全な基準の目安にしています。高配当株でも100%超はリスクが高いので注意が必要です。
企業の総資本(資産)のうち返済義務のない自己資本が占める割合です。前期の全業種の平均値は53%、中央値は55%程度で、きたかぶは50%以上を健全な基準の目安にしています。20%以下は財務の安全性が低く危険水準としています。
企業が自己資本をどれだけ有効に使って利益を上げたかを示す指標(当期純利益÷自己資本×100)です。今期の全業種の平均値は7.5%、中央値は8.4%程度で、きたかぶは8%以上を収益性の高い企業の目安にしています。自社株買い等で自己資本を下げることでROEが上がることもあるので自己資本比率とセットで確認が必要です。
バリュー投資の父ベンジャミン・グレアム氏が提唱したミックス係数(PER×PBR)。PER(株価収益率)は15倍以下、PBR(株価純資産倍率)は1.5倍以下でミックス係数22.5以下が目安となります。きたかぶは15以下をバリュー株の基準にしています。
今後の見通し
① 過去最高益更新が続く見込み
2026年3月期の会社予想では、
| 項目 | 業績予想 |
|---|---|
| 売上高 | 270億円 |
| 営業利益 | 45.5億円 |
| 経常利益 | 49億円 |
| 純利益 | 26.5億円 |
となっており、売上高・営業利益・経常利益ともに過去最高を更新する見通しです。売上高は14期連続増収、経常利益は17期連続増益となる見込みです。
また、2026年3月期第3四半期時点でも売上高は前年同期比82.9%増、営業利益は56.9%増と大幅な成長を続けています。
② SBI岡三アセットマネジメントとレオス統合効果
成長の最大要因はM&Aです。
近年、
- SBI岡三アセットマネジメント
- レオス・キャピタルワークス(ひふみ投信)
をグループ化しました。
これにより運用資産残高(AUM)は約11.8兆円まで拡大しています。
今後は
- 投信商品の共同開発
- 販売網の共有
- コスト削減
- 運用残高の増加
によるシナジー効果が期待されています。
③ 新NISAの恩恵を受けやすい
2024年から始まった新NISAによって、日本では「貯蓄から投資へ」の流れが加速しています。
個人投資家による投資信託への資金流入は高水準が続いており、資産運用業界全体の追い風となっています。
SBIグローバルアセットマネジメントは、
- 投資信託の運用
- 金融情報サービス
- 資産形成支援
を主力としているため、新NISA拡大の恩恵を直接受けやすい企業です。
④ 配当成長にも期待
株主還元姿勢は非常に積極的です。
2026年3月期の年間配当は22.75円となり、
17期連続増配
を達成する見込みです。
配当推移を見ると、
| 決算期 | 年間配当 |
|---|---|
| 2022年 | 17円 |
| 2023年 | 21円 |
| 2024年 | 21.5円 |
| 2025年 | 22円 |
| 2026年 | 22.75円 |
と右肩上がりです。
高配当株としての魅力は今後も継続する可能性があります。
⑤ AI・デジタル資産分野への展開
SBIグループ全体では、
- AI活用
- デジタル金融
- 暗号資産
- ブロックチェーン
への投資を積極的に進めています。
SBIグローバルアセットマネジメントも、
- XRP優待
- デジタル資産関連サービス
- フィンテック事業
を通じて新しい金融サービスへの展開余地があります。
将来的には従来の投資信託会社以上の評価を受ける可能性があります。
最後に

最後までお読みいただきありがとうございました。
※投資は無理せず自己責任でお願いします。

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