
こんにちは、「優待バリュー株投資」を実践中のきたかぶと申します。
いつも当ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
今回は、(3166)OCHIホールディングスから株主優待が届きましたので、
さっそくご紹介したいと思います!
企業概要
OCHIホールディングスは住宅建材や設備機器を販売する住宅関連商社です。
九州を地盤として全国展開しており、
- 木材
- 建材
- 住宅設備機器
- 断熱材
- 太陽光関連設備
などを住宅メーカーや工務店へ供給しています。
近年はM&Aを積極的に行い、
- 建設資材
- 環境関連事業
- 加工事業
などへ事業領域を広げています。
住宅関連銘柄の中では比較的知名度は高くありませんが、堅実な経営を続けている企業です。
株主優待情報
| 優待内容 | QUOカード |
|---|---|
| 権利確定月 | 3月 |
| 優待利回り | 1.45% |
| 配当+優待利回り | 5.46% |
優待内容の詳細
| 保有株式数 | 優待内容 |
|---|---|
| 100株以上 | 2,000円 |

きたかぶは100株保有なのでQUOカード2,000円が届きました!
QUOカードはコンビニでお米や卵、牛乳などの食品を購入しています。
株主優待品


到着日
2026年6月3日に届きました。
株式情報
東S (3166)OCHIホールディングス
※2026年6月12日時点のデータとなります。
| 株価(円) | 時価総額(億円) | 配当利回り(%) | 配当性向(%) | 配当権利確定月 |
|---|---|---|---|---|
| 1,373円 | 186億円 | 4.00 | 54.16 | 3月, 9月 |
| 自己資本比率(%) | ROE(%) | PER(倍) | PBR(倍) | グレアム係数 |
| 35.55 | 5.32 | 14.27 | 0.72 | 10.39 |
| 簡易理論株価(円) | 安全域(倍) | NC比率(%) | 有利子負債比率(%) | |
| 2,891円 | 2.10 | 0.13 | 24.42 |

バリュー株としては優秀でおすすめ!
配当+優待利回りが6%程度あるので、これからも長期保有していくよ!
当期純利益の何%を配当に回したかを測定する指標です。最近の全業種の平均値は42%、中央値は34%程度で、きたかぶは30%~50%を健全な基準の目安にしています。高配当株でも100%超はリスクが高いので注意が必要です。
企業の総資本(資産)のうち返済義務のない自己資本が占める割合です。前期の全業種の平均値は53%、中央値は55%程度で、きたかぶは50%以上を健全な基準の目安にしています。20%以下は財務の安全性が低く危険水準としています。
企業が自己資本をどれだけ有効に使って利益を上げたかを示す指標(当期純利益÷自己資本×100)です。今期の全業種の平均値は7.5%、中央値は8.4%程度で、きたかぶは8%以上を収益性の高い企業の目安にしています。自社株買い等で自己資本を下げることでROEが上がることもあるので自己資本比率とセットで確認が必要です。
バリュー投資の父ベンジャミン・グレアム氏が提唱したミックス係数(PER×PBR)。PER(株価収益率)は15倍以下、PBR(株価純資産倍率)は1.5倍以下でミックス係数22.5以下が目安となります。きたかぶは15以下をバリュー株の基準にしています。
ヘム氏が考案した企業の「今の純資産」と「今後稼ぐ利益」を足し合わせて、その株が本来持つべき価値(理論株価)を計算する手法。資産価値 (BPS:1株当たり純資産)+事業価値 (EPS:1株当たり当期純利益 × 年数)で計算した簡易理論株価が実際の株価と比較し何倍かの安全域(割安度)を計算します。きたかぶは安全域2.0以上をバリュー株の基準にしています。
企業が保有する現金や預金などから有利子負債を差し引いた「ネットキャッシュ」を時価総額で割った指標です。これが1倍を超えると、企業の持つ現金等の価値が時価総額を上回っている「究極の割安株・財務優良株」と評価されやすくなります。きたかぶはNC比率1.0以上をバリュー株の基準にしています。
今後の見通し
① リフォーム需要の拡大
日本では人口減少により新築住宅市場は縮小傾向ですが、
- リフォーム
- リノベーション
- 省エネ改修
需要は増加しています。
② 省エネ関連事業の成長
政府の脱炭素政策により、
- 高断熱住宅
- 太陽光発電
- 蓄電池
などの需要が拡大しています。
住宅設備を扱う同社にとって追い風となる可能性があります。
③ M&A戦略
同社は積極的にM&Aを行っています。
既存事業とのシナジーを生み出せれば、
- 売上拡大
- 利益成長
- 配当増加
につながる可能性があります。
最後に

最後までお読みいただきありがとうございました。
※投資は無理せず自己責任でお願いします。


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