
こんにちは、「優待バリュー株投資」を実践中のきたかぶと申します。
いつも当ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
今回は、(2935)ピックルスホールディングスから株主優待が届きましたので、
さっそくご紹介したいと思います!
企業概要
ピックルスホールディングスは、浅漬・キムチ・惣菜などの製造・販売を行うグループ会社を統括する持株会社で、国内最大手の漬物メーカーとして知られています。看板商品「ご飯がススムキムチ」シリーズを中心に、コンビニ・量販店向けの製品供給力が強みで、全国に広がる製造ネットワークを活かした安定供給体制を構築しています。また、浅漬・キムチの新商品開発や冷凍食品、PB・OEM対応など多様なニーズに応える商品展開を進めています。さらに、発酵・健康をテーマにした外食・小売事業「OH!!!」や農業事業、さつまいも加工品など新規事業にも取り組み、食品領域の多角化を推進。グループ全体の経営管理と成長戦略を担う企業です。
事業内容
- 浅漬・キムチ・惣菜の製造・販売(グループ会社の主力事業)
- 「ご飯がススムキムチ」シリーズなどブランド商品の展開
- コンビニ・量販店向けの食品供給(全国製造ネットワーク)
- PB・OEM対応による商品開発・製造
- 冷凍食品・長期保存商品の開発
- 発酵・健康をテーマにした外食・小売事業「OH!!!」の運営
- 農業事業(ピックルスファーム)・さつまいも加工品事業(ベジパル)
- グループ会社の経営管理・事業統括(持株会社機能)
株主優待情報
| 優待内容 | 自社グループ商品等 |
|---|---|
| 権利確定月 | 2月 |
| 優待利回り | 1.30% |
| 配当+優待利回り | 3.82% |
優待内容の詳細
| 保有株式数 | 優待内容 |
|---|---|
| 100株以上 | 1,500円相当の自社グループ商品 |
| 200株以上 | 2,000円相当のQUOカード |

きたかぶは200株保有なので1,500円相当の自社グループ商品が届きました!
5月に2000円のQUOカードも届き優待内容が素晴らしいです!
株主優待品

到着日
2026年6月28日に届きました。
株式情報
東P (2935)ピックルスホールディングス
※2026年7月8日時点のデータとなります。
| 株価(円) | 時価総額(億円) | 配当利回り(%) | 配当性向(%) | 配当権利確定月 |
|---|---|---|---|---|
| 1,149円 | 148億円 | 2.51 | 26.22 | 2月, 8月 |
| 自己資本比率(%) | ROE(%) | PER(倍) | PBR(倍) | ミックス係数 |
| 65.05 | 6.25 | 12.03 | 0.72 | 8.75 |
| 簡易理論株価(円) | 安全域(倍) | NC比率(%) | 有利子負債比率(%) | |
| 1,962円 | 1.70 | 0.13 | 16.65 |

バリュー株として魅力的ですが、上場来株価は小さなレンジで横ばいに動いており、まだまだこれからの成長が期待できる銘柄です。キムチが好きで「ご飯がススム」を応援しているので、きたかぶはもちろん長期保有の方針です!
当期純利益の何%を配当に回したかを測定する指標です。最近の全業種の平均値は42%、中央値は34%程度で、きたかぶは30%~50%を健全な基準の目安にしています。高配当株でも100%超はリスクが高いので注意が必要です。
企業の総資本(資産)のうち返済義務のない自己資本が占める割合です。前期の全業種の平均値は53%、中央値は55%程度で、きたかぶは50%以上を健全な基準の目安にしています。20%以下は財務の安全性が低く危険水準としています。
企業が自己資本をどれだけ有効に使って利益を上げたかを示す指標(当期純利益÷自己資本×100)です。今期の全業種の平均値は7.5%、中央値は8.4%程度で、きたかぶは8%以上を収益性の高い企業の目安にしています。自社株買い等で自己資本を下げることでROEが上がることもあるので自己資本比率とセットで確認が必要です。
バリュー投資の父ベンジャミン・グレアム氏が提唱したミックス係数(PER×PBR)。PER(株価収益率)は15倍以下、PBR(株価純資産倍率)は1.5倍以下でミックス係数22.5以下が目安となります。きたかぶは15以下をバリュー株の基準にしています。
ヘム氏が考案した企業の「今の純資産」と「今後稼ぐ利益」を足し合わせて、その株が本来持つべき価値(理論株価)を計算する手法。資産価値 (BPS:1株当たり純資産)+事業価値 (EPS:1株当たり当期純利益 × 年数)で計算した簡易理論株価が実際の株価と比較し何倍かの安全域(割安度)を計算します。きたかぶは安全域2.0以上をバリュー株の基準にしています。
企業が保有する現金や預金などから有利子負債を差し引いた「ネットキャッシュ」を時価総額で割った指標です。これが1倍を超えると、企業の持つ現金等の価値が時価総額を上回っている「究極の割安株・財務優良株」と評価されやすくなります。きたかぶはNC比率1.0以上をバリュー株の基準にしています。
株主還元方針
株主還元方針として従来の安定配当から、減配せずに維持または増配を行う「累進配当」へと方針を変更し、株主還元の拡充を図っています。
| (2935)ピックルスホールディングス 配当推移 | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 2023年2月期 | 2024年2月期 | 2025年2月期 | 2026年2月期 | 2027年2月期(予定) | |
| 中間 | 0 | 0 | 12 | 15 | 15 |
| 期末 | 22 | 24 | 14 | 14 | 14 |
最後に

最後までお読みいただきありがとうございました。
※投資は無理せず自己責任でお願いします。


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